現代に至るまでの学者たち

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●レイヴェンフーク : 変態
●ラトレーユ : 分類
●シャルル・ボネ : アリマキの単性生殖

●ピエール・ユベール(スイス)
 『土着アリの生態に関する探求』――蟻類学のバイブル
●オーギュスト・フォレル(スイス)
 『スイスのアリ』――蟻類学大全。第2版(1920年)はアリの百科事典
●ヴァスマン(ドイツ)
 寄生(特に奴隷制)を研究。が、神学に逃げる傾向あり
●モートン・ホイーラー(アメリカ) : 深遠な洞察力による幅の広い考察
●シャルル・ジャネ(フランス?) : 技師。解剖図は以後の手本となる
●C.エメリー(イタリア) : 分類学

M.メーテルリンク「蟻の生活」p.11-15

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このページは、おおのやすよが2006年1月 2日 23:08に書いたブログ記事です。

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